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【T】都筑区少年野球連盟秋季大会 決勝トーナメント準決勝

 

日付:2023年11月12日(日)  場所:おちあい公園
大会名:都筑区少年野球連盟秋季大会 決勝トーナメント 準決勝
対戦相手:山田バッファローズ
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 H E
山田B 0 0 1 0 0 1
川和S 5 7 0 0 × 12
公式戦通算成績:15戦11勝3敗1分

二塁打:リョウスケ2、ルイト、ナチ、マエヒロ、ハヤト2
三塁打:なし 本塁打:ハヤト

春秋連覇まで残り2つ。
区大会の準決勝は
山田バッファローズさんとの対戦でした。

結果は12対1で勝利!
決勝にコマを進めることが出来ました。

いつもベンチから大きな声で
応援している子たちも公式戦の舞台に立ち、
思いっきりバットを振り、走り、
無我夢中で白球を追いかけていました。

入部当初は
キャッチボールもできなかった
年長さん、一年生が
ビシッとユニフォームを纏い、
日頃の練習の成果を如何なく発揮!
大舞台で輝く姿に、子供達の成長を感じました。

チームを見守る親として、
こんな素敵な思い出をいただき
子供達に感謝です。 

そんな父母の思いはさておき…

さあ、いよいよ今年度Tチームも最終章!
決勝戦に挑みます!

対戦頂いた山田バッファローズさん、
ありがとうございました。


【T】都筑区少年野球連盟秋季大会 決勝トーナメント準々決勝

 

日付:2023年11月12日(日)  場所:おちあい公園
大会名:都筑区少年野球連盟秋季大会 決勝トーナメント 準々決勝
対戦相手:早渕レッドファイヤーズ
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 H E
早渕R 0 0 2 0 0 2
川和S 1 5 1 1 × 8
公式戦通算成績:14戦10勝3敗1分

二塁打:リョウスケ、マエヒロ、ハヤト
三塁打:なし 本塁打:なし

前週までの夏を感じるような陽気から一転、
寒空&小雨の降る中
今年度Tチーム最後の公式戦
都筑区少年野球連盟秋季大会の
決勝トーナメントが開催されました。

まずはこのような天候の中、
雨に打たれながらのグラウンド設営や
選手車の乗降の誘導、大会運営など
自チーム関係なく大会運営に
携わっていただいた参加チームの父母の皆様、
1日を通して本当にありがとうございました。

さて、区大会春秋の連覇まで残り3試合。
一度も落とせないトーナメントの準々決勝、
選手たちは気温とは裏腹に
熱い気持ちで臨みました。

結果は8対2と快勝!
見事ベスト4に進むことができました。

この試合の勝因はなんといっても硬い守備!
3回に2点を取られるも、
ノーエラーで終始試合の主導権を握りました。

なかなかTチームでの守備練習が
出来ない中でも持ち前の
チームワークを発揮して
勝利を掴むことが出来ました。

残り2試合。
選手たちのボルテージも上がっていきます!!

対戦頂いた早渕レッドファイヤーズさん、
ありがとうございました。

【C】都筑区少年野球連盟 教育リーグ決勝

 

日付:2023年11月5日(日)  場所:都田公園グラウンド
大会名:都筑区少年野球連盟 教育リーグ決勝戦   対戦相手:山田バッファローズ
チーム名
山田B 0 0 0 0 1
川和S 2 0 8x 10 7
バッテリー:投)フクヒロ 捕)Tソウマ
公式戦通算成績:34戦32勝2敗

三塁打:セナト、Tソウマ 二塁打:コウタロウ×2、Sソウマ

 都筑区少年野球連盟主催の教育リーグの決勝戦、山田バッファローズさんと対戦しました。

 シャークスの先発はフクヒロ。長打を許した場面もありましたが、セナトやリョウスケの好守にも助けられ、3回を無失点で抑えます。攻撃陣は初回に四球などを契機に2点を先制すると、3回には四球を挟みながら7本ものヒットを放ち、一挙8点を奪うビックイニングで教育リーグの優勝を勝ち取りました。

 春先から始まった大会でしたが、約半年かけて優勝まで辿り着くことが出来ました。この半年で自分がどれだけ成長したのか、出来なかったことが出来るようになっているのか、本来はもっと出来ることがあったのか、などしっかりと振り返ってみましょう。

 11月に入りましたが、まだまだ試合は続きます。一試合一試合を大切にし、試合を重ねるごとに少しでも個人としてもチームとしても成長していけるように全力で向かっていきましょう。

 対戦頂いた山田バッファローズさん、ありがとうございました。

【A】第56回都筑区少年野球連盟秋季大会 Aリーグ・トーナメント 2回戦

日付:2023年11月5日(日)  場所:都田公園グラウンド
大会名:第56回都筑区少年野球連盟秋季大会 Aリーグ・トーナメント 2回戦   対戦相手:折本クーパーズ
チーム名
折本クーパーズ 0 0 0 0 1 0 1
川和S 0 0 0 0 0 0 0
 バッテリー:投)ケント-ユウト 捕)ユウキ 公式戦通算成績:46戦33勝11敗2分

都筑区少年野球連盟秋季大会2回戦で折本クーパーズさんと対戦しました。

試合は最後まで粘りを見せるも残念ながら0対1で惜敗となりました。

先発ケントが6回を70球6安打1死球1失点のナイスピッチング。
さすがはエースという内容でした。

しかし課題の打撃が‥。
5安打を放ちましたが、相手先発投手の緩急を使った頭脳的なピッチングに翻弄され、
完封リレーを許してしまいました。

打撃力向上と勝負強さ。

この2つの課題を春先から追い求めていたように思います。
打撃は水物とよく言いますが、いい投手にかかればなかなか打つことはできません。

しかし、勝負強さというのは自分自身の内面にあり、
日頃の練習の中から自分自身を追い込み、
これだけ練習したのだからという自信を持って試合に望み、
その自信が相手へのプレッシャーになり、
そして自分達に幸運と勝利をもたらすものと言えます。
勝負弱いと言われてるということは、これらの部分が足りてないということかもしれません。

ただ、まだ終わった訳ではありません!
六年生のホントに最後の大会「県小連」。
春季の県小連はあと一歩の準優勝。
次こそは有終の美を飾って欲しいとスタッフ、父母達は、強く、強く願っています!

対戦いただいた折本クーパーズさん、ありがとうございました。

【A】第56回都筑区少年野球連盟秋季大会 Aリーグ・トーナメント 1回戦

日付:2023年10月29日(日)  場所:東方公園グラウンド
大会名:第56回都筑区少年野球連盟秋季大会 Aリーグ・トーナメント 1回戦   対戦相手:横浜ビクトリー
チーム名
横浜ビクトリー 0 0 0 0 0
川和S 0 5 3 10
 バッテリー:投)ケント-ユウヒ 捕)ユウキ 公式戦通算成績:45戦33勝10敗2分

六年生にとっては最後の都筑区大会。
なんとしても優勝して有終の美を飾ってほしいものです。

この試合はケイトが初の4番に起用され、
コウジも代打できっちり1打点を稼ぎ、
五年生のトウマも代打で初ヒットを放ちました。

そして、ショウゴの嬉しいランニングホームランで見事勝利を飾りました。

選手層の厚さという意味で、皆が色々な打順、
ポジションをこなせることはチームにとっても大きな戦力になります。
優勝するには選手全員の力が必要です。

次の2回戦は夏季区大会で敗戦した相手。
シャークスプライドを見せつけてくれ!!ここまでくれば気持ちだ!

対戦いただいた横浜ビクトリーさん、ありがとうございました。

【A】第47回 横浜西部リーグ本部大会 決勝

日付:2023年10月29日(日)  場所:上川井堂谷公園
大会名:第47回 横浜西部リ-グ本部大会 決勝   対戦相手:南瀬谷ライオンズ
チーム名
南瀬谷ライオンズ 4 2 0 4 0 0 10
川和S 0 0 0 0 0 0 0
 バッテリー:投)ケント-ユウト-カナ 捕)ユウキ-ジュンタ 公式戦通算成績:44戦32勝10敗2分

横浜西部リーグ本部大会の決勝。
決勝の相手は強豪の南瀬谷ライオンズさん。自ずと気合が入ります。
しかし、夜半からの雨の影響により、急遽試合会場が東名グランドから上川井堂谷公園に変更になるなど、
非常に難しい試合となりました。

しかし、そんな困難を打ち消すかのように、
四年生の熱心な応援や声掛けもあり、試合前からベンチは活気に満ちていました。

試合は先発ケントが初回から捕まり、2本の本塁打を含む3安打を浴びて4失点。

その後もユウトに投手が変わりましたが、相手の強力打線を止められず。
終わってみれば投打共に完敗でした‥。

悔しいですがこれが現実です。勝者がいれば敗者もいる。
これが勝負の世界。
勝者になりたければ練習して努力するしかないんです。
しかし、西部リーグ準優勝も立派なもの!胸を張って次に進みましょう!

対戦いただいた南瀬谷ライオンズさん、ありがとうございました。

【C】YBBL4 準々決勝

 

日付:2023年11月5日(日)  場所:岸根公園少年野球場
大会名:YBBL4 準々決勝   対戦相手:元宮ファイターズ
チーム名
元宮F 0 0 6 2 8 1
川和S 0 1 1 5 7 7
バッテリー:投)コウタロウ-セナトーフクヒロ 捕)タムヒロ
公式戦通算成績:33戦31勝2敗

 YBBL4の準々決勝、鶴見区代表の元宮ファイターズさんと対戦しました。

 シャークスの先発はコウタロウ。2回まで無失点に抑えますが、3回に四球などでランナーが出たところで急遽セナトにスイッチ。その後、エラーなども重なり、残ったランナーも含めて、この回6点を奪われ、逆転を許します。4回はフクヒロがマウンドを引き継ぐもミスが出て、2点を追加されます。

 時間もなくなる中、最終回として迎えた4回裏、ここで意地を見せるべく、先頭のSソウマ、リョウスケの連続ヒットなどでチャンスを作り、四球を挟んで、セナトが2点タイムリーヒットを放ちます。その後Tソウマも続き、一挙5点を奪い、1点差に攻め寄るも後続が打ち取られ、7対8で敗れました。

 最終回に一点差まで詰め寄る攻撃を見せたものの、勝利には一歩及びませんでした。届かなかったこの一歩は大きかったのでしょうか、小さかったのでしょうか。各選手の中でこの試合でどんな課題があったのか、しっかりと振り返ってみましょう。自ら振り返り、次に活かしていく、それが非常に大切なことです。
 幸いなことにまだまだ大会は残っています。悔しい想いを晴らすのであれば、次の試合で活躍して勝つしかありません。この大会は負けてしまいましたが、他の大会で有終の美を飾れるよう最後まで全力で頑張りましょう。

 対戦頂いた元宮ファイターズさん、ありがとうございました。次の試合も頑張ってください。

【C】第47回 横浜西部リーグ本部大会 決勝

 

日付:2023年10月29日(日) 
場所:上川井グラウンド
大会名:第47回横浜西部リーグ本部大会 決勝  
対戦相手:瀬谷ライダーズ
チーム名
瀬谷R 0 0 0 0 0 0 1
川和S 2 0 1 0 × 3 1
バッテリー:投)フクヒロ-セナト 捕)タムヒロ 
公式戦通算成績:32戦31勝1敗

 横浜西部リーグ本部大会の決勝戦、瀬谷ライダーズさんと対戦しました。

 今年に入ってからの初めて迎えた優勝のかかる一戦となりました。この日の先発は本部大会で全試合先発しているフクヒロ。初回、安打を許すも要所を抑え、無失点で切り抜けます。その裏、四球をきっかけに2点を先制します。

 その後、両チームともに投手の好投により、膠着した状態で迎えた3回裏にハルトのヒットをきっかけに追加点を奪います。4、5回は味方の好守もあり、フクヒロの後を継いだセナトがしっかりとスコアボードにゼロを刻み、見事な完封リレーで勝利を飾りました。

 このCチームとして初めてのタイトル奪取となり、日々の努力がようやく実を結んだ形となりました。最優秀選手には準々決勝で先制ホームラン、準決勝で3安打猛打賞、そしてこの試合でも貴重なヒットを放ったハルトが選ばれました。

 この1勝は選手はもちろんのこと、保護者の方々もみんな喜んでくれていました。勝敗だけが全てではないですが、日頃から全面的にサポートしてくれている多くの保護者が見守る中で決めた優勝には大きな価値があります。

 まだまだ他の大会も続いていきます。今日と同じようにみんなで喜べる瞬間を目指して、チーム一丸となり、元気よく一戦一戦を勝ち抜いていきましょう。

 対戦頂いた瀬谷ライダーズさん、ありがとうございました。

 

【C】第20回さわやかカップ・ジュニアリーグ 決勝トーナメント2回戦

 

日付:2023年10月28日(土)  場所:葛が谷公園グラウンド
大会名:第20回さわやかカップ・ジュニアリーグ 決勝T 2回戦   対戦相手:横浜球友会
チーム名
川和S 1 9 15 25 14
球友会 1 2 1 4 2
バッテリー:投)Sソウマ-リョウスケーハヤトーマエヒロ 捕)タムヒロ 
公式戦通算成績:31戦30勝1敗

本塁打:コウタロウ、セナト、タムヒロ、Sソウマ 二塁打:マエヒロ

 さわやかカップの決勝トーナメント2回戦、横浜球友会さんと対戦しました。

 この試合は途中出場のルイトも含めてほとんどのメンバーが安打を放った試合となりました。放った安打の中でも、主軸のメンバーやマエヒロなど8本が長打となりました。
 守りでも先発のSソウマ、2番手のリョウスケが丁寧な投球で最少失点で乗り切ると最後はハヤト、マエヒロとフレッシュさのあるリレーでこの試合を締め、結果25対4でシャークスが勝利しました。

 この先もまだまだ一発勝負のトーナメントが続きます。このCチームでの活動も残り一ヶ月強となりました。このメンバーで多くの喜びを共有出来るように1試合1試合を大切に臨んでいきましょう。

 対戦頂いた横浜球友会さん、ありがとうございました。

【C】都筑区少年野球連盟 教育リーグ準決勝

 

日付:2023年10月22日(日)  場所:東山田公園
大会名:都筑区大会 教育リーグ準決勝   対戦相手:横浜球友会
チーム名
球友会 0 4 2 1 7 6
川和S 3 2 0 3x 8 3
バッテリー:投)Sソウマ-ハルト-タムヒロ 捕)Tソウマ
公式戦通算成績:30戦29勝1敗

二塁打:タムヒロ

 都筑区教育リーグの準決勝、横浜球友会さんと対戦しました。

 この試合の先発はSソウマ。初回はテンポ良く無失点で抑えます。するとその裏、タムヒロ、フクヒロのタイムリーヒットで3点を先制します。しかし、2回3回と得点を許し、逆転されます。その後もピンチを迎えますが、フクヒロのセンターからの好返球、タムヒロの好リリーフなどもあり、これ以上の失点を与えません。
 2点ビハインドで迎えた最終回、先頭のマエヒロが粘りに粘るもショートゴロで1アウトとなりますが、これで打線全体に粘りが生まれます。3つの四死球を奪い、4番のTソウマが放った三遊間へのゴロを相手のミスもあり、3点が入り、サヨナラ勝ちとなりました。

 この日は2試合ともサヨナラ勝ちと最後まで気の抜けない試合となりました。どんな劣勢な状況でも諦めずに勝ち切ったことは非常に大きな経験になったと思います。一方でこの試合は普段通りのプレーが出来ていないシーンも多くありました。当たり前のことを当たり前にやることは本当に難しいことですが、5イニング75分に全力を注ぎこめるのか、そこが重要となります。今年の公式戦も終わりが見えてくる中、終わった後に後悔が大きく残らないように1試合、1イニング、1打席、1球を大切にしながら、各大会の優勝を目指して頑張りましょう。

 対戦頂いた横浜球友会さん、ありがとうございました。

 

 

 

【C】わかばジュニア4回戦(ブロック戦決勝)

 

日付:2023年10月22日(日)  場所:入船小学校G
大会名:わかばジュニア4回戦(ブロック戦決勝)   対戦相手:ニュービクトリー
チーム名
NV 0 0 0 0 0 4 0 4 6
川和S 2 2 0 0 0 0 5 6
バッテリー:投)フクヒロ-コウタロウ 捕)タムヒロ
公式戦通算成績:29戦28勝1敗

本塁打:コウタロウ 二塁打:ハルト、タムヒロ、フクヒロ

 わかばジュニアのブロック戦決勝、ニュービクトリーさんと対戦しました。

 シャークスの先発はフクヒロ。この試合もテンポ良くアウトを重ね、相手打線を5回まで無失点に抑えます。攻撃陣は初回にハルト、タムヒロの連続2ベースなどで幸先よく2点を先制すると2回にも2点を追加します。
 その後、リョウスケやハヤト、Tソウマの好守備もあり、両チームともに、膠着状態のまま迎えた最終回、相手に4連続ヒットなどの猛攻を受け、同点に追いつかれ、特別延長戦(タイブレーク)に突入します。
 7回表を0点に抑えて迎えたその裏にこの日4番に入ったTソウマがセンターに犠牲フライを放ち、サヨナラ勝ちとなりました。

 春のわかばジュニアでは同じく特別延長戦(タイブレーク)で敗れましたが、この日はその経験も活かし、勝利することが出来ました。最終回、全員が必死になったことでピンチを乗り越え、その裏のチャンスをものにすることが出来たのだと思います。チームが一つになって、目の前の試合に全力で挑むこと、それを繰り返すことできっと結果は付いてきます。
 まだまだ試合は続きますが、1試合1試合を大切に全力で挑んでいきましょう。

 対戦頂いたニュービクトリーさん、グランド提供含めてありがとうございました。

【A】第47回 横浜西部リーグ本部大会 準決勝

日付:2023年10月14日(土)  場所:宮久保野球場
大会名:第47回 横浜西部リ-グ本部大会 準決勝   対戦相手:左近山ブルーファイターズ
チーム名
川和S 1 0 3 3 7
左近山ブルーファイターズ 0 1 2 0 3
 バッテリー:投)ユウト-シュン 捕)ユウキ 公式戦通算成績:43戦32勝9敗2分

ダブルヘッダーの2試合目。
大和市まで遠征して左近山ブルーファイターズさんと対戦させていただきました。

シャークス先攻の初回。
四球で出たユウキが快足を飛ばして2盗、3盗を決めます。
そして、ショートゴロの間にユウキが生還し、ノーヒットで先制に成功します。

その後は両チームが点を取り合い、お互いに一歩も譲らない緊迫したゲーム展開が続きます。

そして、3対3の同点で迎えた4回表。
キャプテンのシュンの会心のツーランホームランが飛び出し勝利を手繰り寄せました!

先発投手のユウトはランナーを出しながらも我慢のピッチング。
そして、2番手シュンとの継投リレーで逃げ切りました。
ライトのジュンタのファインプレーも飛び出し、守備でユウトとシュンを盛り立てました。

決勝の相手は、強豪の南瀬谷ライオンズさん。
南瀬谷ライオンズさんとは今年3戦して1勝2敗と負け越しています。
運命のいたずらか、再び決勝という最高の舞台で相まみえるチャンスを得ました。
このまま負け越したままでは終われないぞ!君達6年生の意地を見せてくれ!
今まで君達が必死に積み上げてきたものの全てをぶつけよう!決して後悔はしない!

対戦いただいた左近山ブルーファイターズさん、ありがとうございました。